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2026/09/10オヒシバに除草剤が効かない?

販売や賃貸物件の除草管理を、現場ごとほぼ毎月巡回してやっています。
大変ですが、商品である以上、見た目が大事。
今年、全然枯れない現場が3つほど出てきた。
水戸市西原1丁目の売地、同じ除草剤を使って5月・6月は枯れたのに、7月からとたんに枯れなくなってきた。

8月、水の量に対し除草剤の濃度を高めて散布。
1週間後に見に行ったところ、わずかに緑色が薄くなった感じがする程度。
ほぼ強く元気で密集している状況。
「これはおかしい、なぜなんだろう?頑固なスギナでも枯れているのに…」

ネットで検索すると、この草は「オヒシバ」であることがわかりました。
特徴は、茎が硬く根を深く張っていくため、手で抜き取るのに相当力がいるとのこと。
驚いたのは、除草剤の主成分である「グリホサート」に対し、徐々に抵抗性を持つようになっているということ。
これまで10数年、ホームセンターで除草剤を買い散布してきましたが、成分を注意深く見ることはなかった。
確かに使っていた除草剤「はやきき」の成分は「グリホサート」と書いてある。
草によって効かない成分があるとは…

調べていくと、「グルホシネート」を主成分とする「一刀両断 草キラー」がいいらしい。
早速、「グラントマト」という会社のサイトから500ml 箱売り20本セット 税込み15,200円で購入。
商品到着後、その3現場で「オヒシバ」に効果があるか試してみる。
「頑固なオヒシバを枯らします」と書いてあるのだから、大丈夫なんだろうけど半信半疑。

5日後、現場を見に行くと、しっかり枯れている!
改めて大事なのは、知っているか・知らないかの違いだなと感じる。
後日、同業者の方と、「オヒシバに効く除草剤」の話で盛り上がりました。
みんな苦労していたようです。

