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2026/08/24ハトマーク 宅建協会 水戸支部 会員研修会 開催-①

8/24(月)13時~、水戸市民会館3F大ホールにて「水戸支部 会員研修会」が行われました。
県が行う法定研修会が年2回、水戸支部が年2回、それぞれのテーマで研修会が開催されています。
毎回100名近くの参加があり、会員である宅建業者(不動産会社)の資質向上が目的。

先ずは「水戸市営住宅空き家利活用プロジェクト」と題し、水戸市役所都市計画部 住宅政策課から約30分間、説明を受けました。
現在、水戸市営住宅は、23団地に177棟3554戸(部屋)あり。
近年、入居率が77.5%に低下・空き部屋が増え、建物・設備が老朽化しているのが課題。
しかし、鉄筋コンクリート造であるため耐用年数は70年で耐震性あり。
屋根・外壁の改修工事や水道・排水の定期点検を行っている。

それでも入居者の高齢化が進んでおり、先進的な取り組みをしている京都市に出向き、その仕組みと事例を聞いて来たそうです。
簡単に言うと、地元の不動産会社に空き部屋を貸し出し、使用料を市が受け取る。
事業者はその資金とノウハウでリノベーションを行い、入居者に転貸する。
諸条件はいくつかありますが、京都市では令和7年度、50戸募集し全50戸で事業者が決まり、兵庫県でも同様な規模で行われているとのこと。
リノベーション費用は4年以下でペイできる可能性が高く、「今後も物件を増やしていきたい」と事業者から声が出ており、ビジネスチャンスとも言える。

現在、水戸市でも市営住宅のサブリースの導入を検討中。
ただ、この事業は民間事業者とのパートナーシップが前提。
意見や要望を具体的に聞く場として、近日、意見交換会が開催されます。
興味がある会員さんは参加してみたらどうでしょうか?

実際に、水戸市でリノベーションした部屋が見川町にあります。
2LDK 81.16㎡ 家賃7.2万円 子育て世代は5.5万円。

