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【水戸市版】相続不動産における相続人同士のトラブルを解決できた事例

【水戸市版】相続不動産における相続人同士のトラブルを解決できた事例

水戸市において、「相続不動産における相続人同士のトラブルを解決」できるまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

1. 水戸市にお住まいのN様が、「四兄弟が不動産相続で揉めた事例」

1. 水戸市にお住まいのN様が、「四兄弟が不動産相続で揉めた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

所在地 水戸市城南 種別 マンション1棟
専有建物面積 635.48㎡ 築年数 28年
査定価格 7,500万円 間取り 1LDK
その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は水戸市にお住まいの40代N様です。
N様は4兄弟の四男様です。
お父様が亡くなり、水戸市の賃貸マンション1棟と預貯金をN様四兄弟で相続することになりました。

現在、仕事の都合で海外に在住している長男様が「自分が帰国した際に家賃収入を老後の生活費に充てたい」と、賃貸マンションの単独相続を強く希望されました。

一方で他の3人は「収益不動産だけを単独で取得するのは不公平」と反発し、遺産分割協議がまとまっていませんでした。
N様は適正な査定を受けたうえで、収益性を考慮した公正な遺産分割を実現したいと考え、不動産会社へ相談しました。

解決したいトラブル・課題

課題
兄弟全員が納得できる分割方法を探りたい。

不動産会社の探し方・選び方

N様は市内の不動産会社をネットで検索しました。
いくつかの不動産会社のホームページを比較し、その中で、

  • 水戸市の不動産市場を把握し、適正な査定をしてくれそう
  • 不動産の相続におけるトラブルの事例が掲載されていた

上記2点で信頼して任せられると感じたコマツザキに相談することに決めました。

N様の「トラブル・課題」の解決方法

N様四兄弟の事情を詳しく聞くと、遺産分割協議で兄弟間の意見が合わないと困っているとのことでした。
弊社では、まず遺産分割の見直しをすることをおすすめしました。

1.「遺産分割の見直し」における重要ポイント

  • 不動産の価値を正確に見極める
    実家などの不動産については、まずその市場価格を正しく把握することが重要です。適切な査定を行うことで、遺産分割を公平に進めるための土台が整います。
  • 遺産全体の内容と価値を整理する
    不動産に限らず、預貯金や株式などの金融資産、その他の財産も含めて、遺産の全体像を把握した上で分割方法を検討します。
  • 専門知識のあるプロに相談する
    相続の知識に精通した不動産会社や税理士などの専門家に助言を求め、法律や税金の面も踏まえた分割プランを策定することが重要です。
  • 相続人全員の納得を大切にする
    遺産を巡るトラブルを防ぐため、相続人同士で十分に話し合い、全員が納得できる合意形成を目指しましょう。

2.「結果」

弊社の査定結果のもと、海外にいる長男様を考慮し、オンラインツールを使い、四兄弟で再度話し合いを行いました。

今回は長男様も納得され、賃貸マンションを売却することに決め、
「売却益+預貯金を4等分」する案で合意を得ることができました。
現在は、弊社と売却準備を行っています。

2.水戸市にお住まいのK様が、「遺産相続の意見が対立したので、弁護士を入れ納得できる遺産分割ができた事例」

2.水戸市にお住まいのK様が、「遺産相続の意見が対立したので、弁護士を入れ納得できる遺産分割ができた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

所在地 水戸市城南 種別 分譲マンション
専有建物面積 70.61㎡ 築年数 30年
成約価格 800万円 間取り 3LDK
その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は水戸市にお住まいの50代K様です。
お父様が亡くなり、お父様が暮らしていた市内の分譲マンション1室と預貯金をお兄様と2人で相続することになりました。

しかし、生前に父親の病院付き添いなどを行っていた兄が「自分がマンションと預貯金をすべて相続すべきだ」と主張。

K様は兄の介護労力に感謝しつつも「不公平ではないか」と感じています。
また、マンションに関しては物理的に分けることが困難であることから、適切な相続方法はないか不動産会社へ相談してみることにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
父親の遺産を適切に分割し、双方が納得できる形にしたい。

不動産会社の探し方・選び方

K様は、近くの不動産会社に問い合わせ、その中で

  • 相続問題に知見があった
  • ケースによっては弁護士といった士業を紹介してくれる

上記2点を魅力に感じたコマツザキに相談することにしました。

K様の「トラブル・課題」の解決方法

査定のご依頼でしたが、実質的には兄弟間の相続トラブルが主たる問題であると判断。
本人同士が顔を合わせると揉めるので避けたいということでしたので、弊社提携の弁護士をご紹介し、協議を進めました。

1.弁護士がトラブル相手と交渉する

弁護士が代理人として関与することにより、感情的な対立がエスカレートするのを防ぎ、早期解決に繋がりやすくなります。

弁護士は、以下の点を重視してお兄様と交渉を進めました。

  • 実家の評価額を参考にして、公平性を重視した財産分割の提案
  • お兄様によるお父様の介護へのご尽力を踏まえ、それに見合った補償を考慮した提案
  • 金融資産と実家の売却による収益を含めたうえで、適切な分割割合を提示

2.「結果」

K様兄弟は弁護士を挟み、再度話し合った結果、当初は譲歩を拒んでいた兄も、介護分の補償額を具体的に提示されたことで納得。

「マンションは売却し、売却益と預貯金を所定割合で分配すること」で合意しました。
マンションは5ヶ月で成約し、無事に遺産分割が完了しました。

3. 水戸市にお住まいのD様が、「財産の分配に不公平感があったが、無事に納得のいく遺産分割ができた事例」

3. 水戸市にお住まいのD様が、「財産の分配に不公平感があったが、無事に納得のいく遺産分割ができた事例」

お客様の相談内容

売却物件 概要

所在地 水戸市白梅 種別 分譲マンション
専有建物面積 62.77㎡ 築年数 34年
成約価格 500万円 間取り 3DK
その他

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は水戸市にお住まいの60代D様です。
お母様が亡くなり、お母様が暮らしていた市内のマンション1室と預貯金をお姉様と2人で相続することになりました。

お姉様と話し合った結果、マンションは売却して、売却益を金融資産と合算し、2人で均等に分割することに決定。
ところが、生前にお姉様が起業資金としてお母様からまとまった贈与を受けていたため、D様は均等分割には納得できないと感じ、協議は物別れに終わっていました。

財産の配分を決めるためにもマンションの査定をしてもらう必要があったので、D様はひとまず不動産会社に相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
姉の生前贈与分を考慮したうえで、公平に財産を分割したい。

不動産会社の探し方・選び方

D様は近くの不動産会社をネットで検索し、その際に下記の2点を重視しました。

  • 相続不動産のお悩みにも対応している
  • 口コミが良い

最終的に、ホームページ内に「相談の9割は相続に関連した内容」といった記載があった点、Googleの口コミが良かった点が決め手となったコマツザキに相談することにしました。

D様の「トラブル・課題」の解決方法

話し合いによる解決が難しい場合には、家庭裁判所に「遺産分割調停」を申し立てることで、第三者を介した形で問題の解決を図ることが可能です。

1.「遺産分割調停」について

遺産分割調停とは、家庭裁判所において調停委員が相続人の間に入り、中立的な立場で意見を調整しながら、公正な遺産の分け方を話し合う手続きです。

調停は次のような流れで進みます。

① 調停申立書の提出
家庭裁判所へ必要書類を提出します。

② 調停期日の決定
当事者の都合を考慮し、調停の期日が決まります。

③ 調停の実施
調停委員が間に入り、各相続人の主張を整理しながら話し合いを行います。

④ 調停の成立または不成立
双方の合意が得られれば調停成立となり、合意できなかった場合は審判手続に移行します。

2.「結果」

D様は弊社の説明を受け、遺産分割調停を行うことにしました。
その後、調停委員の助言により、お姉様の生前贈与額を遺産総額に加算したうえで分配する方式で合意。

マンションは売却して現金化し、売却益と預貯金からお姉様の起業資金相当分を差し引いた残額を均等配分する形となりました。

売却は4ヶ月で成約し、D様は公平な遺産分割に納得して手続きを終えることができました。